2014年10月6日月曜日

カッタロカで髪を切った!!!!!!!!!

◆500円で髪が切れるぞ!!!



先日、Twitterかな?詳しくは覚えてないんだけど通学途中に500円で髪の毛が切れるっていう記事を見た。


おれは髪の量が多くてすぐにモサリンコになってしまうから月1くらいで髪を切りにいかないといけないんだ。
切ってもすぐにまた次の美容院が来るしできれば出費を抑えたいと思っていたからマジサイコーに食いついたね。






アプリの紹介のHTMLがちょっと不明なので今回はこんな感じで勘弁



◆500円で切れる仕組み




500円で髪の毛が切れるミソはアプリを通して、カットモデルを探している美容師と髪の毛を安く切ってもらいたい顧客のマッチングサービスを行っててマッチング料に500円がかかるみたい。

こんな感じ(※払うのはアプリ側です 間違えました










◆場所!!!




切っていただいたことはここや!!!!!






家の一階が美容院になっていて良い雰囲気でした。




カットされていて良いと思ったのは

  • 営業時間後なので話が通りやすい
  • 周りを気にせず話せる
  • 急かされることなく丁寧にカットしてもらえる

特に普段、美容院で切ってもらうときは周り気にして話せないので、静かな空間はいいですね。



500円で髪を切ってもらうのは双方にとっても良いし、一回美容師さんと仲良くなったら次回からは直接やり取りして切ってもらえる可能性もあるのでおすすめですよー!!!!!

2014年10月5日日曜日

リーバイス501×DYLON

◆デニム染めます!!!


今年の初めに吉祥寺のドンドンダウン(閉店済み)で3点2014円で買ったリーバイスの501!!!

2014年にちなんで3点で2014円だった。
この501とワークシャツとトミーのシャツ買ったな・・・


店で試着したときはサイズもピッタリだし
「ええやん!!!!」
って思って購入したけど、買ってから履いたのはバイトで一回しか履いてません。

というのも色が落ち切っているので、履くともれなく不潔感が出るんですよね。
ファッショニスタだったら薄い色のデニムでもキメられるんだろうけど、ワシにはまだ厳しい。


◆染め粉買う


そこで自分で色つけちゃおうって思ったワケね。

方法は綿繊維とか染められるDYLONってやつを使うことにしました。



DYLONはユザワヤとか文房具とか販売してる世界堂で売ってます。



種類が大きく分けて2つあります。

  • 高温染め(80度)
  • 中温染め(40度)

値段は高温染めが500円くらいで中温染めが700円くらいです。

どちらも一つで250g分のものに対して染色できます。



またDYLONのホームページに濃い色を染める場合は2倍の染め粉を使ってくださいって記載ありますが、ワシは気にせず500gのデニムに対して2袋しか使いませんでした。

◆世界堂へ!!


DYLONは世界堂に買いに行きました。
世界堂はほとんどの商品が20%OFFで売られてるからお得に買えます!!!


最初中温の方を購入しようとしたけど、一袋につき塩が250g必要なので断念して高温染めを購入しました。

高温染めは塩30gでいいそうです。


◆いざ、染色!!!



染める手順


  1. バケツに熱湯を少し入れてDYLONを溶かす。ムラなく染めるにはDYLONを綺麗に溶かないといけません。
  2. 20分間揉み込むようにして染めていく
  3. デニムが浸かるように20分間放置
  4. 水ですすぐ

これだけです。
しかし高温染めなのでめっちゃ暑かったです!!!
30分くらいは暑すぎて割り箸で突きながら、ムラなく染まるように混ぜてました。
加えて、ゴム手袋がなかったのでビニール袋に輪ゴムつけてやりましたが、ビニール破けて手まで染まりました(^O^)


染め終わってすすぎますが、すすいでもすすいでも水が青いので切りがないです笑

とりあえず10回くらいでやめて陰干ししました。
本当は脱水してから陰干しなんですけど、洗濯機汚すとオカンに怒られそうなのでそのまま丸一日陰干ししました。


乾いてこんな感じです。
NAVYで染めたのでチノパンのようです。
デニムのインディゴ感を出したいなら黒系を混ぜた方がいいかもしれません。



しかし、履けなかった、履いてなかったデニムが履けるようになったので満足です。